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第81回 八ヶ岳高原自転車旅行

2011/3/26


○野辺山高原 後編○

駅から天文台まではさして距離はない。

私は雪に気をつけながら高原らしい風景広がる真っ直ぐな一本道を景色を楽しみながら走っていた。


天文台へ到着。
どうやら見学は無料で出来るようだ。


「観測に差し支えますので、電波の出る携帯電話やデジタルカメラのような類のものは電源を切ってからこの先へとお進みください。」

この国立天文台野辺山では、宇宙から放たれる非常に微弱な電波を観測して宇宙の様子を知る電波天文学に関する研究が行われている場所である。


なるほど、、、
そのような配慮も納得だった。

電波望遠鏡


早速見学コースを進んで行く。

所内には等間隔で、恐らくこれで宇宙からの電波を捉えているのだろう巨大なパラボラアンテナ型の観測器(ミリ波干渉計というらしい)がズラリと並べられていた。


こちらの干渉計でも1つの1つのアンテナの直径は10mにも及び、そばで見る時は思わず見上げてしまう程の大きさの観測機器であるが、案内によればこれよりもさらに大きい世界最大クラスの電波望遠鏡があるらしい。



なるほどあれがそうか。

まだ遠くに見えているせいか、電波望遠鏡は普通に大きいくらいのサイズに見えた。





徒歩で進んでいるのだが、望遠鏡との距離はなかなか縮まらない。



おかしいなぁ…


ようやく電波望遠鏡のすぐそばまで来た時に、私はその理由に納得した。





で、でかすぎる…(((((;゚Д゚)))))



望遠鏡が想像を遥かに上回る程のあまりに巨大な大きさだっだもので、遠目から見た時にはすぐそばにあるように見えたものが、実際にはかなり離れたトコロに位置していたのだ^ ^;



…電波望遠鏡は、あまりに大きすぎて見上げきれない程の大きさだった。

むしろまるで、自分が小人になってしまったかのような錯覚を覚えてしまう程である。


望遠鏡という1つの物として捉えるよりかはもはや建造物と呼ぶべき域に達していた。

あまりの電波望遠鏡の巨大さ(アンテナの直径はなんと45m!)に圧倒された私は、その後も一通り所内を見学させてもらった後、いよいよ野辺山高原を後にして、韮崎・甲府方面へと向かう為、国道の方へと自転車を走らせた。

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