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第78回 雪見自転車旅行in草津

2011/2/13


○渋川〜道の駅おのこ○

渋川の市街地も中ほどまで来たトコロで、私は一旦休憩を挟むことにした。
この先、国道353号線に差し掛かる頃にはいよいよ本格的な山ステージが待っていることが予想されるからだ。

渋川伊香保のインターを抜けてからというものの、家の屋根や日陰になっている歩道や畑部分には、うっすらと雪が積もっているのが目立つようになってきていた。

そういや昨日は弱い雨が降っていたっけなぁ…

どうやら我が家の辺りでは雨となって降り注いでいたものは、家から遠く離れたこの地では、雪は途中で解けることなく、そのまま地表に降り注いだようだった。

さてさて、十分な補給を済ませて軽く喉を潤した後私は、いざ雪国目指す為、再び自転車に跨って出発した。

前橋の市街地以来走ってきた国道17号線とお別れする。

私が国道353号線へと差し掛かる頃には、渋川の市街地はとうに過ぎ去り、いつしか辺りの景色は山際の穏やかな田舎の風景に変わっていた。

ひたすらに国道を走り進めていく私。

雪の量がみるみるうちに増えていくのが手に取るようにわかる…

初めは畑にところどころうっすらと積もっていたものが、徐々に山肌や河原などを白く染めていき、雪は次第に私の走っている道路のすぐそばまで迫るようになって来ていた。

しかし自転車走行が困難になる程ではない。
路面は普通に見えている。


雪景色が近付いてきている…!!


普段あまり見ることのない雪景色を前にした私のテンションはダダ上がりだったε=\_○ノ イヤッホーゥ!!

国道353号線 国道353号線2

しかし、事態はそんなに喜んでばかりいられないものだということが、次第に周囲が雪景色になりつつある国道353号線をしばらく走っているうちに私は気がついた。

路面状況はわずかな間にも刻々と変化しているのだ。

とにかく雪道の上を走るという事態だけは避けなければならない。


雪道の上を滑れば一巻の終わりだぞ…


既に路面が雪で覆われ、自転車走行の妨げになるような路面状況ではなかった。

…が、私は国道を走りながらも、注意深く路面状況を観察しつつ、今まで以上に慎重な自転車走行を心掛けた。



ふぅ。
さてさて休憩っとぉ…

しばらく普段以上の緊張感を持ちながらここまで走り続けていた私は、渋川の市街地を出発して丁度1時間程度立ったこともあって、通りにあった道の駅で休憩をして行くことにした。

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